結婚指輪のオーダーメイド|メリット・デメリットを徹底比較
結婚指輪のオーダーメイドにはフルオーダーとセミオーダーがある
結婚指輪をオーダーメイドできるブランドの特色はさまざまです。
個性的なブランドが多く、こだわりを持ったお客様から支持されています。
結婚指輪をオーダーメイドできるブランドの特徴は、以下の3つです。
1.ハワイアンや和風などブランドごとにイメージがある
2.技術力のある職人を抱えている
3.珍しい素材や最新の機器で制作するところも
それぞれ見ていきましょう。
※2021年5月の情報となります。
◆ハワイアンや和風などブランドごとにイメージがある
特定のイメージを演出しているブランドがあります。
たとえば、ハワイアンや和風、ナチュラルといったイメージです。
ハワイアンなイメージのブランドなら、ハワイの大自然をモチーフにした古くから受け継がれてきた彫りを強みとしています。
和をコンセプトとしたブランドだと、伝統技法を使用したデザインや和のモチーフにしたデザインが人気です。
ナチュラルなら、着け心地の良さやリングを丸四角や丸三角といった珍しい形に変更という点でこだわれます。
renriのイメージはアンティークですが、京都の伝統工芸やハイジュエリー勤務経験の影響も受けているため、力強い彫りやモード感のあるデザインも得意です。
ブランドのイメージが違うと、得意とする装飾や技術も違ってきます。
◆技術力のある職人を抱えている
オーダーメイドのブランドの多くは、技術力のある職人を抱えています。
お客様の細かなご要望に応えるために、プロフェッショナルな職人による手仕事が欠かせません。
職人が得意とするジャンルは、ブランドによって異なります。
たとえば、鍛造というリングの製造を得意とする職人、洋彫りを得意とする職人などです。
renriでは、鍛造でリングを製造しており、和彫りで装飾を施します。
鍛造製法とは、真っ赤になるまで熱した金属を叩きながら形成することで、密度のある金属にする方法です。
丈夫でしなやかな指輪になるため、一生身につける結婚指輪に向いています。
職人のスキルを感じられるところもオーダーメイドの醍醐味です。
◆珍しい素材や最新の機器で制作するところも
珍しい地金や最新の技術で制作することを売りにしたブランドもあります。
結婚指輪で使われることの多い地金は、プラチナやゴールドです。
最新技術を売りにしたブランドの場合、ジルコニウムやチタンといった強度のある金属を地金として採用しています。
renriは作り手の温度を感じて欲しいという思いから、近未来的な最新機器は使用しておりません。
ハイジュエリーで経験を積んだデザイナーが在籍しておりますので、スタイリッシュで最先端のデザインも得意です。
フルオーダー・セミオーダー・既製品の比較
| 項目 | フルオーダー | セミオーダー | 既製品 |
|---|---|---|---|
| 価格相場(2人分) | 約30〜35万円 | 約25〜30万円 | 約26〜29万円 |
| 納期 | 1〜2ヶ月 | 3週間〜1.5ヶ月 | 最短2週間〜1ヶ月 |
| デザインの自由度 | ★★★(完全自由) | ★★☆(ベース+アレンジ) | ★☆☆(既存から選択) |
| 特別感・唯一性 | ★★★ | ★★☆ | ★☆☆ |
| 手軽さ | ★☆☆ | ★★☆ | ★★★ |
結婚指輪のオーダーメイドがおすすめなタイプとは?3つのメリット
結婚指輪のオーダーメイドをするなら、ブランド選びは重要です。
ブランドが得意とするものとお客様のご要望がかけ離れてしまうと、せっかくオーダーメイドをしても納得のでき栄えにならないかもしれません。
納得のいくできあがりを求めるなら、以下のポイントを重視しましょう。
1.自由にオーダーメイドできる
2.得意ジャンルと好みが近い
3.コンセプトに共感できる
一生に一度の結婚指輪作りなので、チェックしてオーダーメイドを成功させましょう。
◆自由にオーダーメイドできる
思い描いた結婚指輪にするなら、自由にオーダーメイドできるフルオーダーにしましょう。
オーダーメイドには、2つの方法があります。
1.セミオーダー
2.フルオーダー
セミオーダーは、あらかじめ決められた選択肢の中から選ぶ方法です。
一般的にお客様の自由度は下がるため、こだわり全てを反映したデザインには仕上がりません。
renriで承っているフルオーダーは、完全オリジナルですので自由にデザインできる方法です。
見たこともないようなデザインから、シンプルな中に少しだけ自分らしさを加えるデザインまで幅広く対応できます。
フルオーダーだと愛着の湧く結婚指輪になるでしょう。
◆得意ジャンルと好みが近い
オーダーメイドのブランドを選ぶなら、セールスポイントとなる技術やデザイン、お店の雰囲気がご自身の好みに近いものを選びましょう。
得意とする技術やデザインと好みが近ければ、理想通りの結婚指輪になります。
また、お店の雰囲気も重要です。
オーダーメイドだと、既製品ブランドと比べて打ち合わせする時間が長くなります。
そのため、居心地の良さは重要なポイントと言えるでしょう。
renriの店内はビンテージ感のある落ち着いた印象ですので、「落ち着く」とご好評をいただいております。
リラックスして打ち合わせできるような環境のブランドを選べば、打ち合わせの時間も楽しんでいただけるでしょう
◆ブランドのコンセプトに共感できる
ホームページやSNSなどでコンセプトをみて、共感できるブランドを選びましょう。
結婚指輪への想いがそのまま作品に現れます。
ブランドのコンセプトや想いに共感できれば、指輪づくりの方向性もそう遠くならないでしょう。
renriはお客様に寄り添い、結婚指輪をひとつずつ丁寧に制作することに重きを置いているブランドです。
renriの屋号の由来は、互いの木が混ざりあって一本の木になる様子を指す「連理」。
「お二人が永く寄り添えるように。」と、これからご夫婦になるお二人に重ね合わせて名づけました。
デザイナーと指輪職人の夫婦がじっくり向き合ってお二人の結婚指輪作りをお手伝いします。
コンセプトや想いに共感できるブランドに依頼することで、スムーズにデザインの打ち合わせが進みます。
結婚指輪のオーダーメイドは向いていない人もいる?3つのデメリット
デメリット①:納期が長い
renriでは最短1ヶ月での納品に対応しておりますので、ご安心ください。試作リングなしのプランもお選びいただけますので、お急ぎのおふたりもお気軽にご相談くださいね。
デメリット②:イメージが不明確だと決まらない
renriではデザイナーがその場でデッサンし、おふたりのイメージを一緒に具体化していきますよ。「まだぼんやりとしか決まっていない」という方もご安心ください。過去の作品サンプルも豊富にご覧いただけますので、お気軽にご相談くださいね。
デメリット③:料金がデザイン完成まで明確にならない
renriでは打ち合わせの際にご予算をお伺いし、その範囲内でおふたりに合ったご提案をしていますよ。お見積もり確定後に追加料金が発生することはありませんので、ご安心くださいね。
調査から見えるオーダーメイドの結婚指輪事情
オリジナルで作れるオーダーメイドだと、どのような結婚指輪が人気なのか気になる方も多いと思います。
ゼクシィトレンド調査2020によると、最も人気のあるデザインは「シンプルで清楚」な結婚指輪です。
このアンケート結果は既製品を購入した人たちも対象ですが、多くのカップルがデザイン面で重視したことがわかります。
| 重視した内容 | 割合(複数回答可) |
| シンプルで清楚 | 68.0% |
| 重ねづけできる | 31.6% |
| 流行り廃りがない | 31.4% |
| ダイヤが付いている | 28.9% |
| 自分だけのデザイン | 10.7% |
結婚指輪をフルオーダーメイドで購入した割合は8.5%と1割を切っているのですが、「自分だけのデザイン」を重視した人は1割を超えているのも見逃せません。
シンプルでありながら自分だけのデザインにするなら、フルオーダーがうってつけです。
renriのオーダーメイドでも、オーソドックスでありながらオリジナリティのある結婚指輪をご要望される方が多くいらっしゃいます。
一見相反するような「シンプルなのに自分だけのデザイン」は、お客さまのご要望を反映できるオーダーメイドで人気です。
結婚指輪をオーダーメイドするなら「renri」へお越しください
renriの特徴は、一組のお客さまにしっかり向き合うことです。
オーダーメイドのブランドとして、他にも以下のような特徴があります。
1.アットホームな工房
2.幅広いデザインコンセプトに対応
3.職人による丁寧な手仕事
renriの雰囲気や特徴を知っていただけると幸いです。
◆横浜馬車道にある友人の家のようなアットホームな工房
renriの店舗は、横浜にある築50年のビンテージビルの1室にあります。
時が止まったような、アンティーク家具に囲まれた工房で、お客様からは「まるで隠れ家カフェみたいだね」と言われることも。
ジュエリーブランドに多いキラキラとしたゴージャスな店内とは対称的に、落ち着いた店内なので、
友人の家に来たような気持ちでお過ごしいただけるかと思います。
また、renriには2匹の看板ネコがいます。
人懐っこい「さく」と、人見知りだけど甘えん坊の「みつき」がお客さまをお迎えしますので、機会があればご挨拶してみてくださいね。
ネコアレルギーの方や苦手な方は、事前にお知らせいただければお留守番させて、店内も掃除するなどしっかり対策いたしますので、ご安心ください。
お気に入りのデザインができあがるまで客さまに寄り添います。
ぜひ友人の家へ遊びに行く感覚で足をお運びください。
◆エレガントからスタイリッシュまで幅広いデザインコンセプトに対応
ハイジュエリーで経験を積んだデザイナーが在籍しているため、どのようなコンセプトでもお応えできます。
以下のようなデザインもお任せください。
1.華やか
2.クラシカル
3.一癖ありのシンプル
また、「サーフィンや波をモチーフにしてほしい」や「柔らかい輝きでナチュラルに」といったざっくりとしたご要望にもお応えいたします。
renriでは、CADではなく実寸大を手描きでデザインしていきます。
まっさらな紙から実寸大の結婚指輪が形になっていく様子は、かけがえのない思い出になるでしょう。
手描きのあたたかみを感じられるデッサンは、結婚指輪と一緒にお渡しいたしますので、楽しみにしていてくださいね。
また、宝石の卸に従事していたスタッフがダイヤモンドや誕生石を仕入れておりますので、質の高い宝石を楽しめます。
renriには経験を積んだスタッフが在籍しておりますので、「無理かな」と思われる内容でもご相談ください。
◆竹影堂鎚舞に影響を受けた職人による丁寧な手仕事
京都の金工作家、竹影堂鎚舞に影響を受けた職人による、丁寧な手仕事でお二人の結婚指輪をお作りいたします。
竹影堂鎚舞とは、寛政の時代から続く京都の錺職人(金属加工職人のこと)です。
renriの職人は、京都の伝統工芸のもとで学んだあと、ジュエリーメーカーでの制作を担当し多くの経験を積んできました。
renriでは、金属密度の高い鍛造製法でリングを形成し、彫り模様は伝統的な和彫りで施します。
技術力のある職人がおりますので、複雑なデザインでも指にはめた時の美しさを考慮して制作可能です。
お客様の声
既製品では”これだ”と思えるものに出会えず、オーダーメイドを選びました。1対1で落ち着いて相談できる環境で、ブランドショップでは感じられなかった安心感がありました。自分たちだけのデザインという特別感は、既製品では得られない価値だと思います。
デメリットと言われる納期の長さも、打ち合わせや試作リングの確認など”完成を待つ時間”が楽しみの一つになりました。3回アトリエに通いましたが、毎回デザインが具体的になっていくのがワクワクしました。
ジュエリーの知識がゼロの状態で来店しましたが、素材の特徴からアフターケアまで丁寧に説明してくれました。デザイナーさんの人柄がそのまま購入の決め手になりました。世界に一つだけのデザインで、毎日着けるのが嬉しいです。
renriで結婚指輪のオーダーメイドするときの流れ
renriでは、お客さまの幅広いご要望にお応えし、カタチにできます。
しかし、「あまりにも自分の裁量が大きすぎると、優柔不断で決められない」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
お気に入りの結婚指輪を作るなら、2つのヒントをご参考にしてください。
1.サンプルをベースに自分らしさを添えて
2.お二人の自由な発想をデザイナーが落とし込む
デザイナーがアドバイスいたしますので、安心してお越しいただけます。
◆100種類以上あるサンプルをベースに自分らしさを添えて
renriでは、常時100種類以上のサンプルをご用意しております。
サンプルを実際に指にはめてみることもできるため、完成したときのイメージをしやすいです。
また、制作された作品を写真で見ることもできます。
気に入ったデザインをベースに地金の変更や装飾を足したり引いたりすれば、自分色に染まった結婚指輪の完成です。
完成されたデザインをベースとするので、実際のできあがりを見てみたら「想像と違う」という事態も起きにくくなります。
◆お二人の自由な発想をデザイナーが落とし込む
これまでのデザインにとらわれない結婚指輪にするなら、お二人の自由な発想やモチーフをデザインに落とし込みましょう。
デザイナーの力量が問われる方法ですが、オンリーワンな結婚指輪になりますよ。
たとえば、以下のようなテーマでもデザインに落とし込めます。
1.プロポーズされた場所
2.思い出のあるアイテム
3.お二人のペット
また、「無機質な印象にしたい」といった抽象的なご希望も大歓迎です。
お二人の自由な発想を飽きの来ないタイムレスな結婚指輪として完成させます。
まさに、デザインの過程こそがフルオーダーの醍醐味なのです。
renriで結婚指輪をオーダーメイドするときの料金の目安
「フルオーダーだと、料金がいくらになるのかわからなくて怖い」と感じていませんか。
たしかに、フルオーダーで最終的な価格が決定するのはデザイン完成後です。
しかし、全く料金の見当がつかないわけではありません。
価格を決定づけるポイントは、以下の3つです。
1.制作費
2.貴金属などの素材費
3.装飾加工費
それぞれのポイントを詳しく見ていきましょう。
※2021年5月の価格となります。
◆制作費
フルオーダーする際に必ずかかる費用が、制作費になります。
制作費とは、結婚指輪のリングなどの土台を作るための基本的な費用です。
renriの制作費は、1本あたり一律で22,000円になります。
お二人分だと、合計で44,000円が制作費として必要です。
この制作費をベースに、素材費や加工賃が加算されます。
◆貴金属などの素材費
プラチナやゴールドといったリングの基礎となる貴金属(地金)の費用がかかります。
時期によって上下しますが、各貴金属の値段の目安は以下の通りです。
| 素材名 | 1gあたりの値段 |
| プラチナ | 13,200円/g |
| カラーゴールド (イエロー・ピンク・グリーン) |
14,300円/g |
| ホワイトゴールド | 16,500円/g |
| グレーゴールド | 19,800円/g |
1gあたりの値段ですので、サイズやリングの厚み・幅の大きさによって価格が変動します。
また、ダイヤモンドや誕生石を留める場合、それぞれの石代(素材費)が必要です。
| 種類 | 1個あたりの値段 |
| ダイヤモンド | 3,300円~ |
| その他天然石(誕生石) | 2,200円~ |
素材費は、サイズやリング幅や厚み・セッティングする石の個数によって大きく変動します。
◆装飾加工費
装飾を施すと、装飾加工費がかかります。
代表的な装飾の加工費を以下の表でチェックしましょう。
| 加工名 | 料金目安 |
| ハンマーテクスチャー | 無料 |
| メビウスリング | 5,500円 |
| カーブ | 5,500円 |
| レーザー刻印 | 5,500円~ |
| 手彫り | 5,500円~ |
| 石留め | 5,500円~ |
| ミル打ち | 8,800円~ |
| コンビカラー | 16,500円~ |
コンビカラーだと、使用する2種類の地金の素材費用にプラスして、加工費が別途必要となります。
よくある質問(FAQ)
まとめ
結婚指輪をオーダーメイドできるブランドは、個性のあるところが多いです。
ご自身の趣味趣向にあったブランドを選ぶと、納得のいく結婚指輪に仕上がります。
renriは、落ち着いた空間でゆったり結婚指輪をオーダーメイドできますよ。
どのようなご要望でも、経験豊富なデザイナーと職人がお応えしますので、まずはお気軽にお申し付けください。
理想のブランドでオンリーワンな結婚指輪を作りましょう。
renri レンリ |結婚指輪・婚約指輪の手作り・オーダーメイド
住所:〒231-0011
神奈川県横浜市中区太田町2-28 大黒ビル2B
電話番号:045‐264‐8310
メールアドレス:info@renri.jp
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定休日:火・水・金




















