PRODUCT CASE

制作事例

ミル打ちのご結婚指輪を手作りしていただきました。

お二人のこだわりはさりげない装飾をワンポイントで、とのことでしたので、それぞれ一列でのミル打ちを施したデザインとなっています。
通常ミル打ちは指輪の両脇や縁取りとして装飾する昔ながらの装飾技法です。
現在の既製品では、型の段階でミル装飾が施されていることがほとんどですが、renriではお客様に一本一本、金属の棒から制作していただく鍛造技法を採用している関係でミル打ちを施すのも、昔ながらの加工方法で装飾しております。
ミルを打つラインに溝を彫っていき、それから特殊な先端工具を使って、ひとつずつ打ち込んでいくとても繊細かつ、根気のいる作業です。

お客様にもどうやっているの?と良く聞かれますが、そのように説明すると皆さま大変驚かれます。ですので、ミル打ち加工はかなり熟練度が高い技術ですので、職人が責任を持って加工させていただいております。

ひとつひとつ施すことができるので、お二人の指輪にもそれぞれお好みの位置にミルを加えました。
華奢の奥様の指輪には中心に一列をぐるりと。
幅のある旦那様の指輪には片側一周にしてさりげなく。

奥様の指輪の中心にはダイヤモンドを留めてワンポイントの輝きを。

仕上げもお好みで、奥様はつやありで輝くように、旦那様はマット加工で落ち着いた表情に。

それぞれお好みで選んでいただいたデザインですが、ミル打ち加工がさりげないお揃い感を演出するご結婚指輪となりました。

末永くお幸せに。

種類
結婚指輪
コース
手作りコース
素材
Pt900 ダイヤモンド
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