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横浜の観光スポット「願いが叶う」横浜三塔に行ってきました!

 

すっかり涼しくなって、秋を飛ばして冬になってしまいそうな陽気ですね。皆様いかがお過ごしですか?過ごしやすくなったのは嬉しいのですが、今年はあまり外出ができず夏らしさを味わえなかったので、ちょっと寂しい気持ちがあります。。

さて、renriのアトリエがある横浜には、たくさんの観光名所があるのですが、その中でも「横浜三塔」と呼ばれる3つの塔はご存知でしょうか?横浜を代表する歴史的価値の高い建築物なのですが、なんと願いが叶う「横浜三塔物語」という言い伝えもあるスポットなんです。実際に見てきましたので、その模様をレポートいたします!

目次

 

横浜三塔についてざっくりと解説

横浜・日本大通りにある横浜三塔は、大正から昭和初期にかけて建てられた建物です。それぞれ神奈川県庁(キングの塔)・横浜税関(クイーンの塔)・横浜市開港記念会館(ジャックの塔)として使われています。横浜三塔の愛称「キングの塔」「クイーンの塔」「ジャックの塔」ですが、これは昭和初期に外国船員が海から見える3塔をトランプのカードに見立てて名付けたことが由来と言われています。高い建物がなかった時代ですから、入港の目印となっていたんですね。
最も古い建物はジャックの塔。しかし1923年の関東大震災により一部を残して倒壊、後に復元されました。キング、クイーンの塔は関東大震災で前庁舎が焼失したため、建てられたそうです。

<年表>
1917年 横浜市開港記念会館(ジャック)完成
1928年 神奈川県庁舎(キング)完成
1934年 横浜税関(クイーン)完成

一塔め:キングの塔

キングの塔の正面口

左右対称、重厚な造りの「キングの塔」、神奈川県庁です。はじめて見た印象は国会議事堂っぽい!と思いました。こんなに素敵な建物が県庁というのが驚きです。神奈川県は歴史ある建物が多いのと、またそれらが現役で使われているところがカッコいいですね。県内で最初の国登録有形文化財であり、横浜が誇る歴史的建造物です。建築様式にライト様式(近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライトによる建築様式のこと。溝を刻んだタイルと大理石による幾何学的な装飾模様が特色)を取り入れており、和洋折衷の荘厳な雰囲気の建築物となっています。

 

キングの塔の入口

柱の装飾など、随所にアール・デコ装飾(アールヌーボーの後、1900年代前半に流行した幾何学的なパターンが特徴の装飾様式)が施されています。個人的にアール・デコが大好き!なので思わずじろじろと見入ってしまいました…私は知らなかったのですが、歴史展示室(6階)と屋上展示室が随時見学可能とのことです。ご希望の方は事前に神奈川県庁へご確認いただくと安心かと思います。次回足を運んだ際には、私も見学してこようと思っています!ちなみに、キングの塔の裏口側からジャックの塔、クイーンの塔を見ることができました。

 

キングの塔より見たクイーンの塔
右を見るとクイーンの塔、

キングの塔より見たジャックの塔
左を見るとジャックの塔がありました。こんなに近い距離に三塔は建っています。

 

二塔め:クイーンの塔

クイーンの塔

続きまして、横浜税関「クイーンの塔」です。イスラム風のドーム屋根、西洋風の玄関装飾、和風の内装と、様々な国の装飾が混在したエキゾチックな建物になっています。塔の高さは51mと、3塔の中では最大の高さを誇ります。横浜はちょくちょく椰子の木が植えられているのを見かけるのですが、洋風の建物と椰子の木の組み合わせが、まるで外国にトリップしたような感覚になります。香港やマカオの雰囲気に似ていませんか?

 

クイーンの塔の玄関
クイーンの塔の玄関付近の装飾です。こちらもアール・デコ様式ですね、すっきりしています。

 

クイーンの塔の資料室
正面玄関から向かって右側に回ると、「横浜税関資料展示室 クイーンのひろば」があります。私はここを見学するのを楽しみにしていたのですが、現在閉館中とのこと。。再開も未定だそうです(涙)…ですが、横浜税関ホームページ内に「Web資料展示室 クイーンのひろば」が開設されていました!しばしこちらで資料室を見学した気分を味わうことができます。普段当たり前に使っているものも輸入大国ニッポン、輸入品が多いわけで、水際でどのようなことが行われているのかを知る良いきっかけになりました。税関の皆様、ご苦労様です…!

 

象の鼻パーク
ちなみに、資料室の向かい側には開港150周年を記念してオープンした公園「象の鼻パーク」があります。カフェテリアなどもあり、海を見ながらの散歩は気持ちがいいです!こちらもオススメですよ〜

三塔め:ジャックの塔

ジャックの塔

三塔め、赤いレンガが印象的な横浜市開港記念会館「ジャックの塔」です。横浜開港50周年を記念して横浜市民からの寄付を募り建設されました。平成元年に国重要文化財に指定されている、こちらも横浜を代表する歴史的建造物です。内部を見学することができますが、コロナウイルス感染症対策として人数・時間を制限しての見学となっています(事前にご確認いただくと安心です)。正面玄関で受付をして見学証をもらって、いざ見学スタートです!

見学できるのは廊下、階段、資料室です。貴賓室や講堂は中には入れませんが廊下から覗くことができました。1923年の関東大震災で焼失したため、内部は復元されたものですが、それでも1927年に作られているので大正〜昭和初期の雰囲気を色濃く残しています。

 

ジャックの塔の資料室

館内には資料室があります。当時の煉瓦造建築の構造補強方法などが詳しく説明されています。鉄骨を中に入れて作っていたんだそうです。館内の壁面にも、その構造が見られる部分がありました。

 

ジャックの塔の説明
建物の外にはこんなプレートがありました。とっても見応えのある、歴史的建造物でした!2階建ての講堂も雰囲気があって、昔にタイムスリップした気分になりました。

願いが叶う方法とは?

さて、気になっていたかた、お待たせいたしました!「横浜三塔物語」の願いが叶う方法をご紹介しますね。それは「三つの塔を一度に見られる三つのスポットを1日で廻る」というものなんです!キング・クイーン・ジャックの塔を一度に見られるスポットは三ヶ所だけ。①赤レンガパーク ②日本大通り ③大さん橋 になります。詳しくは「横浜三塔物語」で検索してみてくださいね。ここではせっかくなのでスポットの場所と実際の風景はナイショにしておきます!なんとカップルで廻ると結ばれるという噂も。ぜひデートコースで廻ってみてくださいね。

 

赤レンガパークのマーク

ビューポイントには目印になるプレートがあります。こちらは赤レンガパークのもの。

 

日本大通りのマーク

こちらは日本大通りなのですが、現在工事のためプレートが撤去されているようです。写真をヒントに探してみてくださいね。奥に写っているのはキングの塔の正面玄関です。

 

大さん橋のマーク

こちらは大さん橋のビュースポット。ちょうどデート中らしき若いカップルがこのポイントで写真を撮っていました。願いが叶いますように…!

こんな回り方がおすすめ

いかがでしたか?renriのアトリエは日本大通りにあり、ジャックの塔から歩いて5分ほど。三つの塔を廻った後で、おふたりの指輪をrenriで作る、というデートコースはいかがでしょうか?renriではオリジナル刻印も承っていますので、記念に三つの塔のシルエットを刻印で入れる、なんてこともできちゃいます!おふたりの絆を深めに、ぜひ横浜にいらしてくださいね。

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手書き刻印に想いを込める、手作り結婚指輪のススメ>>(別ページが開きます)

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レンリのオンライン相談【おうちでデザイン相談】のご案内>>(別ページが開きます)

 


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